DVD・ビデオ・PC ソフト：テクニカル分析系

個人投資家とプロの株取引手法の違い／個人投資家はプロと同じことをしていて勝つはずがない／インターネット取引は証券界に革命を持ち込んだ／個人がハイリターンを狙うなら"株"の短期売買が最も効率的／個人投資家とアナリスト／個人投資家の取るべき売買手法は？／チャート分析の手法の数々／一目均衡表の有効性／＜MM法＞の基本理念／基本的な＜MM法＞の実際（その1）／ボリンジャーバンド／RSIの計算方法と特徴／DMI／MACD／基本的な＜MM法＞の実際／各種ボトム足の判断／ストップロスの設定方法／私の株取引手法(1)／私の株取引手法(2)／売買銘柄検索の方法

1 一目均衡表の基本
1-1 作成法と線の名称
1-2 各線の意味（転換線、基準線、先行スパン、遅行スパン）
1-3 簡単な利用法
2 一目均衡表の応用
2-1 波動（I波動、V波動、N波動、Y波動とP波動）
2-2 基本数値
2-3 値段（V計算値、E計算値、N計算値、背反値）
3 ケーススタディ（具体例）

『窓・壁（かべ）理論』とは？
株価が窓のないところで反転する。このような「窓・ひげ理論」の曖昧さを補完し、現理論では説明のつかない動きを解き明かす。まさに株価の動きが100％分かる新理論が、この『窓・壁理論』なのです。このノウハウによって、将来のチャート形状が浮かびあがり、銘柄の良し悪しのみならず、どのポイントで買い、売るのかまでを瞬時に判断できるようになり、急上昇を始めた銘柄、急落した銘柄できっちりと利益を上げるテクニックが身につきます。

セミナープログラム
「窓・ひげ理論」とは?／なぜ、窓を埋めるのか?／なぜ、株価はひげと反対の方向へ行くのか?／「窓・ひげ理論」に反する形とは?／潜在的な上昇力を確認できれば株価は大幅高！／簡単な売買シグナル「窓理論」とは?／日経225先物を窓理論で売買すると?／100％当たる!?「窓・壁理論」とは?

エリオット波動とは
1. 大きな上昇相場は5つの連続した波動から成り立つ。その後に3つの波動からなる訂正(コレクション・反動)の大きな加工相場が続く。
2. 1857年の恐慌のどん底から大波動が始まり、その上昇は1929年に終わる。
3. 大規模の波動はいずれもその方向に沿った5つの小波動から成り立っている。
4. メイン・トレンド上にある波動は、どのような規模のものであってもその後に同一の規模の訂正波動を伴う。そしてこの訂正波動は、さらに小さな3つの波動から成り立っている。

テクニカル分析の大家が簡単でつかみやすいいテクニカル分析の手法を解説します。トレンドのつかみ方、相場の反転を見分ける分析を主体に、簡単なテクニカル分析の組み合わせで相場の読みをより確実なものにしていく方法をジョン・マーフィーが解説していきます。さらに、市場間・セクター間などでの資金循環。投資家の資金は、今、「どこ」から「どこ」へ向かっているのか？資金の流入を受け、相場全体の流れを作っている個別銘柄をどう見つけるのか？テクニカルを押さえ、正しい銘柄選択が正しければ、勝利への道が、より明確になってきます．

相場を動かす３つの原理／アナログ式投資法の骨子／高値・安値の配置に基づく判断／トレンドの判断と仕掛け方／強力な上昇パターン／緩やかな上昇パターン／強力な下落パターン／緩やかな下落パターン／トレンドラインが引ける条件／トレンドラインの活用秘儀／代表的なチャートパターン／リトレースメント比率／移動平均線／強気のダイバージェンス現象／弱気のダイバージェンス現象

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