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概要 |
億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
編著者・訳者:メアリー・バフェット,デビッド・クラーク,井手正介,中熊靖和
出版社:日本経済新聞社
出版年月:2002.05
価格:\1,785(税込)
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優良企業を見極める8つのポイント,絶好の買い場が訪れる4つのケース,投資収益率を高める3つの条件―23のレッスンを学ぶうちに,投資力が身につく画期的入門書.
基礎編 バフェットの銘柄選択(市場からの永遠の贈り物―短期指向と悪材料現象;バフェットが重視する優良企業とは;コモディティ型企業は避けよう;消費者独占型企業とは―バフェットの富の源;消費者独占型企業を見分ける8つの基準 ほか) 応用編 バフェットの方程式(なぜ安値で買うことが大切なのか;利益は安定して成長しているか;買値こそ投資収益率の鍵を握る;利益成長率から見た企業の実力;国債利回り以下では投資と呼べない ほか)
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この1冊でバフェットのすべてがわかる.投資に値する会社こそ,21世紀に生き残る!20世紀最高の投資家が明かす成長し続ける会社の経営,経営者の資質,企業統治,会計・財務とは.「経営者」「ベンチャー起業家」「就職希望者」「IPO」のバイブル.
第1章 コーポレート・カバナンス(企業統治)(株主に関する企業原則;取締役会と経営者 ほか) 第2章 コーポレート・ファイナンスと投資(ミスター・マーケット;裁定取引 ほか) 第3章 普通株(売買に関する問題点―取引コスト;正しい種類の投資家を引きつける ほか) 第4章 合併・買収(ひどい動機と高値;「思慮深い株の買い戻し」対「グリーンメール」 ほか) 第5章 会計と税金(企業会計におけるペテンに関する風刺;ルック・スルー利益 ほか)
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世界No.1投資家は何を考え,いかに行動してきたか わずか1万ドルからスタートし,株式投資だけで400億ドル以上の個人資産を築いた成功の秘密とは? 稀代の投資家バフェットの成功哲学を本人の言葉をもとに解き明かす. ベストセラー『ウォーレン・バフェット 自分を信じるものが勝つ!』新装版
第1章 投資の原則 第2章 仕事の原則 第3章 経営の原則 第4章 人生の原則 第5章 交友の原則 第6章 家庭の原則
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アメリカ・エキスプレス,ウォルト・ディズニー,コカ・コーラ,ワシントン・ポストを育てソロモン・ブラザースの危機を救った株式投資の教祖のすべてを明かす.全米ベストセラー.ジョージ・ソロスを超える世界一の投資家.
オマハ 家出 師匠グレアム 最初の成功 ウォルト・ディズニー ゴーゴー時代 バークシャー・ハサウェイ 引退,そして復活 バフェットの分身 ワシントン・ポスト〔ほか〕
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究極の投資家にして全米最高の経営者ウォーレン・バフェット.新聞配達で貯めたお金で11歳から株を始め,今や米第2位の富豪.経営するバークシャー・ハザウェイの時価総額は世界金融機関の第6位だ.最強の投資を生みだすパワーの秘密はどこにあるのか.
序章 ITバブルに踊らなかった「オマハの賢人」(大物経営者たちの「オマハ詣で」;ドラッカー流と矛盾しない ほか) 第1章 生まれながらの投資家(数字の天才ウォーレン;パートナーシップを結成;バークシャーを跳躍台に;幻のヘッジフォンド買収劇) 第2章 「米国株式会社」に君臨(ディズニー帝国を支える;王者ソロモンの救済に動く;シティグループ誕生の陰で;ダウ・ジョーンズを揺さぶる) 第3章 コカ・コーラとともに(筆頭株主に踊り出る;甦るコカ・コーラ;富創造の巨人ゴイズエタ;資本主義の権化;「第二のコカ・コーラ」を発掘) 終章 バークシャーは永遠に(バフェットから学ぶゲイツ;積み上がる手元資金,巨大な慈善財団;変貌するバークシャー;後継者候補は四人)
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世界一のお金持ちになる方法!あのビル・ゲイツと首位争いを続ける億万長者の投資法とは.
プロローグ バフェット,大恐慌の中に生まれる 第1章 バフェット少年,大いに稼ぐ―コーラ売りと新聞配達 第2章 バフェット青年,師匠と出会う―ガイコ 第3章 バフェット,法廷で大弁舌を振るう―アメリカン・エキスプレス 第4章 バフェット,お家騒動に巻き込まれて四苦八苦―バークシャー・ハサウェイ 第5章 バフェット,パートナーシップ解散―買いたい企業がない! 第6章 バフェット,自分がマヌケだと気づく―シーズ・キャンディーズ 第7章 バフェット,女社長を口説く―ワシントン・ポスト 第8章 バフェット,アッパレな経営者にほだされて―再びガイコ 第9章 バフェット,訴訟騒ぎで一躍有名になる―ソロモン・ブラザーズ 第10章 バフェットはオマハの人気者
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短期売買や分散投資で真の富は築けない.世界最高の投資家バフェットは,長期投資で大富豪になった.バフェット流投資方法に学びながら,正しい投資家になる道を探る.これからの株式投資に大いに役立つ1冊.
第1章 最高であるために最高の人に学ぶ 第2章 億万長者はどのようにして生まれたか 第3章 あなたはどのタイプの投資家か? 第4章 投資哲学を確立する 第5章 自分の持っているものを知る 第6章 ウォールストリートでなく,メインストリートに投資する 第7章 少数の銘柄を大量購入して持ち続ける 第8章 バフェットの間違いに学ぶ 第9章 投資,財産,バフェットに関するよくある誤解 第10章 バフェットの後継者に学ぶ五つの投資原則 第11章 豊かな人生を送るためのバフェットの教訓
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世界最高の投資家が実践する,企業の価値を測るベストの方法とは何か.
第1章 常識で計れない男 第2章 世界最高の投資家 第3章 三賢人の教え 第4章 投資のためのガイドライン―12の不変の原則 第5章 フォーカス投資―その理論と実際 第6章 ポートフォリオの管理―フォーカス投資の挑戦 第7章 お金に関する感情の側面 第8章 新しい投資機会,永遠の法則
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株で富を築くバフェットの法則
編著者・訳者:ロバート・G・ハーグストローム,三原淳雄,小野一郎
出版社:ダイヤモンド社
出版年月:2005.09
価格:\1,890(税込)
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1995年版の新版です.
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世界で最も偉大な5人の伝説的ヒーローが伝授する投資成功戦略
投資の世界で最も偉大な伝説的ヒーロー5人が資産の形成・維持に役立つアドバイスと成功戦略を伝授!
伝説的な“投資界のヒーロー”5人の知恵が分かりやすく3つの投資ステップに凝縮され,今日の市場にも応用できるように書かれた初めての書.彼らは「なぜ」「どうやって」投資の決定を下したのか.5人へのインタビューや調査や著作をもとに,ニッキー・ロスがその背景に迫る.投資経験の多少を問わず,また,投資対象が株であれ,債券であれ,ミューチュアル・ファンドであれ,本書を読めば,自分の投資スタンスに見合った戦略の組み合わせ方が分かる.
●ウォーレン・バフェット
ブレンド投資(割安株投資+成長株投資)の名手.年次報告書を読み,株の調査レポートから,しかるべき銘柄を物色して収益につなげる.調査には印刷刊行物やインターネットを活用.
●ベンジャミン・グレアム
数値重視のバリュー投資(割安株投資)の先駆者であり,バフェットの恩師.主要な財務指標の評価をもとに割安株から収益を得る.投資リスクを回避するための重要な原理を開発した.21世紀を迎え,グレアムの弟子たちがこの投資基準をさらに発展させている.
●フィル・フィッシャー
調査重視のグロース投資(成長株投資)の達人.企業の経営陣・製品・政策を評価することで超成長株を選別している.
●T・ロウ・プライス
将来を見据えたグロース投資(成長株投資)の名人.企業のライフサイクルを評価し,独自の警告シグナルを投資対象のモニタリング(監視)や損失回避に応用した.プライスの信奉者たちが彼の投資基準をアップデートし,テクノロジー業界やヘルスケア業界などの今後の動向について論じている.
●ジョン・テンプルトン
精神世界を重んじたグローバル投資の実践者.アメリカでグローバル投資の先駆けとなったファンドマネジャーのひとり.変動の大きい今日の相場にその戦略を応用し,いつの時代にも有効な15の投資法則と将来の企業動向と投資動向について語っている.
分かりやすい文体で興味深い逸話や引用が織り交ぜられ,偉大な投資家たちが株を買った企業の話や彼らの経歴にかかわる興味深い生い立ちが生き生きと描かれている.買うにふさわしい株かどうかを判断するチェックリストに加え,将来見込まれる投資利回りの簡単な算出法や,自分はどのタイプの投資家なのかを把握するための「投資スタンス判定テスト」付き.
第一部 ウォーレン・バフェット――最高のブレンド投資
第二部 ベンジャミン・グレアム――数値重視のバリュー投資
第三部 フィル・フィッシャー――調査重視のグロース投資
第四部 トーマス・ロウ・プライス――将来を見据えたグロース投資
第五部 ジョン・テンプルトン――精神世界を重んじたグローバル投資
第六部 独自の財テクプランを作成する
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ウォーレン・バフェットおよびバークシャー・ハサウェイの成功は伝説的と言えるほど有名である.しかし,その成功の秘密を理解するには,バークシャーの「無干渉経営方式」がいかに買収先企業を飛躍的に成長させてきたか,その裏側まで掘り下げて見ていかなければならない.そこで,バークシャー傘下の約20人の企業経営者一人ひとりのたぐいまれな人物像を克明に追ったのが本書である.バークシャーに詳しいロバート・マイルズが主要経営陣へのインタビューを通して,関連子会社のCEOたちがどのように統括されているのか,その様子を魅力的に伝えている.CEOたちと「世界最高のボス」との気取りのない人間関係に加え,バフェットが選ぶ後継者候補やバフェット引退後のバークシャー経営組織の将来像についても光が当てられている.
第1部 最高経営責任者ウォーレン・バフェット 第2部 バークシャーの資金の源泉―保険業 第3部 バークシャー傘下の創業者たち 第4部 バークシャー傘下のCEO一族―子どもと孫の代 第5部 バークシャー傘下のCEO継承者―専門経営者たち 第6部 結論
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待望! 日本初の「改訂第4版」を完全翻訳
ウォーレン・バフェットが師と仰ぎ,尊敬したベンジャミン・グレアムが残した「バリュー投資」の最高傑作!日本未訳で「幻」だった改訂第4版を翻訳される.株式投資には絶対に見逃せない古典的名著!株式と債券の配分方法,だれも気づいていない将来伸びる「魅力のない二流企業株」や「割安株」の見つけ方を伝授!場中や,明日,1カ月後の値動きを全く気にしない「投資法」市場低迷の時期こそ,威力を発揮する「バリュー投資のバイブル」.
- 監修者まえがき
- 謝辞
- 序文 ウォーレン・バフェット
- まえがき――本書の目的
- 第一章 投資と投機――賢明なる投資家が手に入れるもの
- 第二章 投資家とインフレーション
- 第三章 株式市場の歴史――一九七二年初めの株価
- 第四章 一般的なポートフォリオ戦略――保守的投資家
- 第五章 防衛的投資家のための株式選択
- 第六章 積極的投資家の分散投資――消極的な方針
- 第七章 積極的投資家の投資――積極的な方針
- 第八章 投資家と株式市場の変動
- 第九章 投資ファンドへの投資
- 第一〇章 投資家とそのアドバイザー
- 第一一章 一般投資家のための証券分析
- 第一二章 一株当たり利益に関して
- 第一三章 上場四企業の比較
- 第一四章 防衛的投資家の株式選択
- 第一五章 積極的投資家の株式銘柄選択
- 第一六章 転換証券とワラント
- 第一七章 特別な四社の例
- 第一八章 八組の企業比較
- 第一九章 株主と経営陣――配当方針
- 第二〇章 投資の中心的概念「安全域」
- 補遺
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全投資家とビジネスマン必携書.財務諸表から儲かる株を見つける方法.
第1部 バランスシートと損益計算書(バランスシート;借方と貸方;総資産と総負債;資本金と剰余金;有形固定資産勘定 ほか) 第2部 さまざまなレシオによるバランスシートと損益計算書の分析 第3部 財務用語の解説
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「古典」―この言葉ほど1934年に出版された『証券分析』の第1版にぴったりと当てはまるものはない.本書はベンジャミン・グレアムをウォール街で不滅の存在にした不朽の傑作である.ここで展開されている割安な株式や債券のすぐれた発掘法にはいまだに類例がなく,現在も多くの投資家たちが実践しているものである.第1版から第5版までのこのシリーズは,60年以上にわたって100万人以上の投資家たちに読み継がれ,今でも投資家たちのバイブルである.本書は,グレアムとドッドのバリュー投資の神髄を余すところなく伝え,1929年のあの歴史的なニューヨーク株式大暴落の5年後に出版された本書のメッセージは今でも新鮮でまったく輝きを失っておらず,現代のわれわれに多くの示唆を与えてくれる.それは時を超えたかけがえのない知恵と価値を持つメッセージである.
- 第1部 証券分析とそのアプローチ
- 第2部 確定利付き証券
- 第3部 投機的な性質を持つ上位証券
- 第4部 普通株の投資理論
- 第5部 損益計算書の分析と普通株の評価
- 第6部 バランスシートの分析―資産価値の意味合い
- 第7部 証券分析の補足的要素―価格と価値の矛盾
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マネーマスターズ列伝 大投資家はこうして生まれた 天才たちは何を考えどう投資したのか?
編著者・訳者:ジョン・トレイン,坐古義之
出版社:日本経済新聞社
出版年月:2001.11
価格:\2,520(税込)
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天才たちは何を考えどう投資したのか?ソロス,ジム・ロジャーズ,バフェット,ピーター・リンチ―相場の荒波の中で巨財を築いた伝説の大投資家たちの技法,相場観,人間性を鮮やかに描いた名著.
T.ロウ・プライス―ミスター成長株 ウォーレン・バフェット―企業のパーシャル・オーナー ジョン・テンプルトン―成長株グローバル投資のパイオニア リチャード・レインウォーター―環境変化を先取り ポール・キャボット―事実に立ち向かう フィリップ・フィッシャー―ハイテク株を超長期投資 ベンジャミン・グレアム―数量化に徹す マーク・ライトバウン―足で稼いだ新興国投資 ジョン・ネフ―計画的バーゲンハンター ジュリアン・ロバートソン―バリュー株投資の女王バチ ジム・ロジャーズ―クールな稼ぎ人 ジョージ・ソロス―マクロゲームに賭ける フィリップ・キャレー―小型株ひとすじ マイケル・スタインハート―戦略的トレーダー ラルフ・ワンガー―シマウマに倣う ロバート・ウィルソン―ロープなしの軽業師 ピーター・リンチ―容赦ない株ハンター マネーマスターズから学ぶ投資戦略
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バリュー投資入門 バフェットを超える割安株選びの極意
編著者・訳者:ブルース・グリーンウォルド,ジャッド・カーン,ポール・ソンキン,M・ヴァンビーマ,臼杵元春
出版社:日本経済新聞社
出版年月:2002.11
価格:\2,625(税込)
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「ウォール街のグル中のグル」(NYタイムズ)と評されるブルース・グリーンウォルド.ベンジャミン・グレアムが創始し,偉大な投資家を輩出し続けてきたコロンビア大学ファイナンス講座に君臨する指導者が,不況期にこそ威力を発揮する割安株投資法を開陳.
第1部 入門バリュー投資(バリュー投資とは何か―定義,特徴,成果,リスク,原則;バリューを探せ―釣りは魚がいるところで行うべし) 第2部 バリューの三つの源泉(バリュエーションの原理と実務;資産のバリュー―簿価から再調達コストへ;収益力のバリュー―資産・プラス・フランチャイズ ほか) 第3部 バリュー投資の実践―バリュー投資家八人の素顔(ウォーレン・バフェット―投資とは資本を配分することだ;マリオ・ガベーリ―PMVの発見と公開;グレン・グリーンバーグ―調査,集中投資,そして一つの篭を見守る ほか)
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バフェットの投資戦略と企業経営 富を生み出すバークシャー・ハザウェイの全貌
編著者・訳者:マイルズ,R,P,佐々木一仁
出版社:東洋経済新報社
出版年月:2002.12
価格:\2,310(税込)
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世界最高の投資会社バークシャー・ハザウェイのすべて.
これまでの優れた運用成績 株主に損失を与えない 低コスト,ほとんどコストがかからない 公の記録で認められた実績 株主のマニュアル ユニークな株主総会 無配 無税 会長の年齢 ミューチュアル・ファンドのような行動〔ほか〕
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非凡なる戦術家にして,企業経営の魔術師.バフェットを世界一の投資家にした男とは.
人格のたぐいまれなる組み合わせ 湖―それはマンガーを映す鏡 ネブラスカの人々 戦争を乗り越えて 人生の再スタート マンガーが築いた最初の富 偉大なる二つの頭脳の融合 公平の精神―法律事務所の最高峰 作業部屋のような事務所でホイーラー・マンガー社を経営する ブルーチップ・スタンプス社 シーズ・キャンデーの教訓 ベラス医師事件 バッファロー・イブニング・ニューズ チャーリー・マンガーの貯蓄貸付組合業界との戦い バークシャー・ハサウェイの飛躍 一九九〇年代のバークシャー―パワーの構築 ソロモン・ブラザーズ ささやかなメディア帝国―デイリー・ジャーナル・コーポレーション グッド・サマリタン病院を通じた社会奉仕 投資界の良心ある重鎮 収穫のとき
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経営者をみて買うフィッシャー.数字で判断するグレアム.その投資理論を学んだバフェットと相棒のマンガー.20世紀を代表するマネーマスター4人の物語.
第1章 ウォーレン・バフェット&チャーリー・マンガー 第2章 ベンジャミン・グレアム 第3章 フィリップ・フィッシャー
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バフェットのポートフォリオ 全米No.1投資家の哲学とテクニック
編著者・訳者:ロバート・G・ハグストローム,三原淳雄
出版社:ダイヤモンド社
出版年月:1999.12
価格:\2,100(税込)
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あなたはなぜ持っている最良の銘柄を売ってそれほど確信の持てない企業に投資するのか.常に市場平均を上回る収益をあげる,バフェットの投資手法のすべて.『株で富を築くバフェットの法則』に続く好評第二弾.
第1章 フォーカス投資 第2章 現代金融論の高僧たち 第3章 バフェット村のスーパー投資家たち 第4章 成果を測定するよりよい方法 第5章 バフェット流の道具箱 第6章 投資の数学 第7章 投資の心理学 第8章 複雑系適応システムとしての市場 第9章 四割打者は何処に?
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バフェットとソロス 勝利の投資学
編著者:マーク・ティアー,望月衛
出版社:ダイヤモンド社
出版年月:2005.09
価格:\1,890(税込)
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巨万の富を生み出す戦略と手法の背後には、驚くべき共通原則があった!
バフェットとソロスはともにゼロからスタートし、投資だけで数十億ドルの富を築いた。 だが、二人の投資戦略とその手法は対照的である。バフェットが優れた事業を行なう会社の株を、自分の判断に基づいて割安な水準で買い、「未来永劫に」保有するのに対し、ソロスは通貨・先物市場で大規模かつレバレッジの効いた取引を行なうことで知られている。 はたして、この二人に共通点などあるのだろうか?
著者のマーク・ティアーは、バフェットとソロスの信念、行動、態度、意思決定の戦略を分析することにより、両者が信念をもって行なっている23の知的習慣と方法を発見した。 本書は、著者自身がそれらの習慣を身につけて投資に成功した経験を踏まえ、一般の投資家がそれらの習慣を身につけ、投資に成功するための平易な方法を具体的に説く。
- 第1部 バフェットとソロスに学ぶ「成功する投資の習慣」
- 第1章 知的習慣が持つ力 第2章 投資の7つの大罪 第3章 持っているものを守れ 第4章 ソロスはリスクをとらない? 第5章 市場はいつも間違っている 第6章 測ったものが自分自身だ 第7章 それでポジションのつもりか? 第8章 稼いだ1セントも節約した1セントも同じ 第9章 自分の流儀に専念する 第10章 いつ「イエス」と言っていいかわからないなら、いつも「ノー」と言え 第11章 Aから始めろ 第12章 することがないなら何もするな 第13章 引き金を引く 第14章 買う前にいつ売るかを知る 第15章 自分のシステムを疑うなかれ 第16章 間違いを認める 第17章 間違いに学ぶ 第18章 望むだけでは得られない 第19章 黙って仕事をしろ 第20章 インチキだ! インチキだ! インチキだ! 第21章 いくら稼ごうが支出を減らせ 第22章 金を払ってでもこの仕事をしたい 第23章 その道の達人 第24章 それが人生だ 第25章 自分でつくったものを食べろ 第26章 天賦の才が必要?
- 第2部 成功する習慣を身につける
- 第27章 基礎固め 第28章 投資目的をはっきりさせる 第29章 あなたは何を測るのか 第30章 無意識的能力を高める 第31章 思っているより簡単
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投資の神様バフェットは教えている.自分がその会社の経営者になったつもりで考えてみよう,と―.著者提唱の「考えることを楽しむ株式投資」術を全公開.
序章 成功者たちの共通項 第1章 なぜ,投資信託なのか 第2章 基本にかえる株式投資の基礎知識 第3章 ファンダメンタル分析こそ知性派戦略 第4章 ハイリスク・ハイリターンの投資世界 第5章 長期投資で成功する法
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本書は日本人が書いた初めての「バフェット投資法」に関する本である.これまでのバフェットの人間性や経営者としてのバフェットを書いた物ではなく,バフェットの本質を最も突いたものである.本書ではバフェットの投資法を日本企業への投資にどう生かすか,さらには株式投資による資産形成にまでその対象を広げた.
第1章 ウォーレン・バフェットという男 第2章 株との出会い―人生の選択 第3章 株式購入のスタイル 第4章 バフェットの株式購入―「企業の買い方」 第5章 バークシャーの保有株式と投資哲学 第6章 日本株への投資―バフェット投資法は通用するか 第7章 バフェットの「投資の鉄則」 第8章 第二のバフェットになれるか
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資産の目減りを抑えつつ,配当・利子収入を主目的とする資産運用.
第1章 優良会社とは?どう選ぶか?(優良会社とは?;優良会社をどう選ぶか? ほか) 第2章 会社のライフサイクルと配当政策(ライフサイクル;産業・企業のライフサイクルと配当政策 ほか) 第3章 「ケーススタディ」配当収入を主目的とした優良会社選び(米国の優良会社;日本の優良会社 ほか) 第4章 インカム収入を主目的とする他の資産運用(外貨預金;不動産 ほか) 第5章 外国証券で資産運用する場合の為替リスク(円/ドル相場は需給で決まる;円/ドル相場とその予想方法の歴史 ほか)
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